2012年4月13日金曜日

神戸のソープ嬢が口を閉ざす理由は

昼の仕事と違い、夜の仕事はその時間帯独特の出来事が起こる。現場で上司が奇声を上げることが少ない代わりに、酔っ払いの暴力沙汰なんかはしょっちゅうだ。だから店は用心棒を雇ったり、難しい世界だ。神戸ソープの事を簡単に詳しく知れる「ソープJOY」を見ていると、華やかさしか伝わらない。確かにここに載っているソープ店はそういう優良店なのかも知れない。しかし、そうでもない店がかつて存在したらしく、極道の抗争に巻き込まれて、あるソープ嬢が、見てはならない場面を見てしまったそうだ。どんな場面なのかは想像に難くない。そのソープ嬢はショックが大きくて、声が出なくなってしまったそうだ。とにかく、平和な状態が続くことを祈るばかりだ。

2012年4月7日土曜日

神戸の風俗で語られるRちゃんの最期

とあるデリヘル店のトップアイドルで指名ナンバー1の常連だったRちゃんが不審な死を遂げてからずいぶんの時を経て、かつて一緒の店で働いていたという女の子が、亡くなる直前のRちゃんのことを話してくれた。http://koube-joy.comで有名な店で働くはずが、違う店にスカウトされたのがRちゃんの人生を左右したみたい。本人が風俗で働くと決意した時期に合わせるように、街の中でスカウトされて、何の疑いも無く、その店で働くことになったらしい。でも、その店は少し他の店とは違ったようで、客層は俗に言う「大物」ばかり。名前を出すと誰もが知ってる議員の相手もしてたらしい。その議員が何か知ってるのではと話してた。

2012年4月1日日曜日

兵庫で出た魔性のデリヘル嬢

いつの間にか閉館して、そのまま放置されて窓ガラスが割られ、コンクリート剥き出しで、雑草に囲まれ、夜になると得も言えぬ恐ろしいジメジメした空気が張り詰める「幽霊ホテル」など、心霊スポットが日本のどこかに点在してる。首を括ったかのようなロープ、動物の死骸、そしてあの兵庫 デリヘル嬢。思い出すだけで身の毛もよだつとはこのことかと言わしめたその魔性の女は、廃墟に現れる伝説のデリヘル嬢、Rちゃん。この子はデリヘル店のトップアイドル的存在で、常に指名ナンバー1だったんだけど、人気絶頂だったある日、不審な形で死んだ。マニアの間では今もその謎について語られてる。彼女は成仏していないようで、今も廃墟を彷徨ってるそうだ。